
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」のストーリーはたくさん日本の文化と象徴があります。いろいろな道徳の考えもあります。そのストーリーは「parable」です。「parable」は短い小説ですけど宗教の内容が入っています。「parable」の目的は楽しみだけではなく、教育です。アメリカで「イソップの物語」はとても有名な例です。キリストのバイブルもたくさん「parable」があります。バイブルを書く時に多くの人は読むことができませんでした。それから「parable」は覚えることが簡単だので、読まなくてもいいです。「蜘蛛の糸」の書く時に(1918)子供のストーリでした。どんなメッセージが入っていますか。
まず、一番の教訓は生きている時のすべてのことは死んだ時に結果があります。生きている時に悪いことすれば地獄にいきます。でも、一つだけよいことすればたぶん極楽に行くことできます。それからカンダタは他の人を殺しましたけど蜘蛛を殺しませんでした。メッセージは虫の命より人間の命のほうが大切じゃないですか。最後はお釈迦様はいつも見ていますから全部の人の生活をすべて知っています。生きている時と死んだ後でもお釈迦様は人間を見ていますからいつもチャンスがあります。キリストが死んだ後にはチャンスがもうありません。
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」のストーリーの中にいろいろなメッセージがあるけど一番大切なメッセージがあると思います。一人一人の行為が大切です。そして一人一人の行為は結果があります。
ケリーさん
返信削除とても奥の深い分析だと思いました。"parable"は日本語で「たとえ話」と言います。確かに「蜘蛛の糸」にも、いくつかのたとえ話が入っていますね。
人間一人一人の行為が大切で、どの行為にも結果があるというのは私もとても大切なメッセージだと思いました。
よく日本人は集団行動(しゅうだんこうどう)をすると批判(ひはん)されますが、それはいい時も悪い時もあります。有名な言葉で「赤信号みんなで渡れば(わたれば)怖くない」というものがあります。赤信号を渡ることは法律違反で悪いことですが、一人ですると怖いからできないけれども、集団ですれば怖くない、という意味です。集団行動の中でも、その中にいる1人1人の行動も大切であることを忘れてはいけないと思います。1人1人ががんばれば、その集団は、大きなパワーを持つことになって、いい結果が出るはずです。反対に、1人でもがんばらなければ、その集団はいい結果を出すことができないかもしれません。
昔の日本は、いい結果を出せる集団が多かったので、企業も成長して、日本が世界第二位の経済大国になれたのでしょう。つまり、国民がみんながんばった時代です。
この日本は、まだあるのでしょうか。それとも、もうなくなってしまったのでしょうか。
牛田
牛田先生、コメントありがとうございます! 日本の有名な言葉を聞いたことがありませんでした。面白かったです。みなの人間の社会中に集団と自分の行為コンフリクトがあります。日本に住んだ時に日本の社会の集団行動のフオカスを身っていました。初めて、たくさん困っていましたでもいい結果見えますですね。
返信削除ケリーさんは学校で働いていたので、集団行動をたくさん見たでしょうね。私も子どもの時、小学校、中学校でたくさん集団行動をするトレーニングを受けたと思います。
返信削除ケリーさんは、「いい結果が見えた」と書いてありますが、それはどのような結果でしたか。何か例を教えてくれませんか。